15日、戦争法案ぜったい反対!昼デモをおこないます。12時15分にトイーゴ前スタート!

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夜もデモあります。18時15分~街頭宣伝、18時45分~パレード(戦争をさせない1000人委員会・信州などの主催)

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コメント: 2
  • #1

    じろ (火曜日, 14 7月 2015 20:48)

    明日の夜デモ、行く予定です!

    こんなおかしな 政治、反対します!

  • #2

    佐藤正久さんの言葉 (水曜日, 15 7月 2015 11:47)

    東ティモールで日本人のレストラン経営者から、「近くで暴動が起きている。助けてくれ」と自衛隊に連絡が。
     しかし現場に駆けつけて警護する、いわゆる「駆けつけ警護」は当時、認められていなかった。
     法律上は助けることができなくても、自衛隊が「助けない」という選択肢はない。
     そこで、部下隊員がたまたま休暇で外出している隊員を迎えに行くという名目で車を出し、座席に余裕があるから「たまたま」遭遇した経営者も乗せてくる、と、現場がトンチのような論理を組み立てて邦人保護に当たった。
     本来、政治は現場に無理をさせたり、迷わせたりしてはいけない。
     なのに、今までは「超法規的措置」となる可能性のある判断までも現場に押し付けてきた。
     今回、「駆けつけ警護」が認められるなど、ようやく任務と権限の乖離を狭める作業をすることができた。
     PKOが始まってからすでに20年経過している。
     「なぜ今なんだ」「拙速だ」という人たちは、この年月の長さをどう考えているのか。
     実際には、安全保障の法整備の議論は今に始まった話ではなく、拙速どころか遅すぎたくらい。

    2004年4月、ペルシャ湾で日本のタンカー「高鈴(たかすず)」が武装勢力に襲撃され、銃撃を受けた。
     その時、守ってくれたのは米海軍とコーストガード。
     「高鈴」の乗組員は全員無事だったが、米海軍2名とコーストガード1名が命を落とした。
     計3名の若者が、日本の油のために犠牲となった(ちなみに「高鈴」の乗員は外国人のみで日本人はゼロ)。
     しかしアメリカ側は「同じ活動をやっている仲間を助けるのは当たり前」と言った。
     この「同じ活動」とは、当時、インド洋で海自が給油し、クウェートで陸自も空自も汗を流していたことを指す。
     ところが2007年、当時の小沢民主党が「インド洋での給油は憲法違反」としてテロ対策特措法の延長に賛成せず、法律が失効。
     給油活動を行っていた海自は帰国を余儀なくされた。
     その途端、日本に対する国際社会の信頼感はガタ落ちに。
     日本の油を守るためにアメリカの若者が死んでいるのに、日本人は国内の事情で帰るのかと。
     英紙フィナンシャルタイムズは一面で、「これは武士道ではない。日本は臆病ものだ」とまで書いた。
     2008年に新テロ特措法が成立し、洋上給油が再開されることになった際、再びインド洋へ向かう船の司令官が、政治家やマスコミもいる前でこんな挨拶をした。
     「憲法違反と言われた我々にも誇りがあります。日本のために汗を流して参ります」

    これ読んでどう思われますか?

    >英紙フィナンシャルタイムズは一面で、「これは武士道ではない

    なんでイギリスの人が武士道理解できているのに、私達日本人が武士道理解できないのでしょうか?
    私は武道を志しているものなので本当に残念でしかたありません。
    「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」
    ただ死ねってことじゃありませんよね
    自分の命を大切にしつつ 公のために、いざとなったら命を投げ出す覚悟もあるって言う意味です

    自衛隊の方々はまさに武士道の中に身を置いていらっしゃる
    その方々の為に、日本国民みんなのために
    この法案は通さねばなりません。