一票が、私たちの明日の生活に繋がります(たえさん、7月19日長野市トイーゴ前)

7月21日は参議院議員選挙投票日です!

 

最近、親しいママ同士でする会話に「生活に困る」話題が増えてきている気がします。

子どもの学校にかかる費用、洋服や食費などの毎日の生活、子どもが大きくなるにつれて喜び以上の経済的負担が家計に重くのしかかってきている、と。

 

子どもの医療費控除や保育料無償化など、もちろんありがたいことはありがたいですが、消費税増税にともなう商品や公共料金の実質的値上げなど、それ以上に増える出費の方が大きいです。

パパやママは毎日の生活や子どものことに必死で、自分たちの老後を心配する暇さえありません。

 

「年金が破綻するから2000万円を個人で貯蓄」できるご家庭は、どのくらいいらっしゃるのでしょうか。

パパやママが30代のご家庭はそれ以上の3600万円だそうです。

一般的な家庭での2000万円や3600万円といえば、マイホームを建ててそれをローンで定年まで働いてようやく支払う、一生かけて動くような大金です。

かたや「それぐらい自分たちで貯めてもらわなきゃ困る」と軽くおっしゃったどこぞの大臣あたりの方々は、そのくらいの金額を一年ほどで外食費に平気で使われるという噂を聞きました。

真偽のほどはわかりませんが、そのくらい私たち庶民の生活とはかけ離れた経済観念の方々がいま、この日本の政治の中枢にいることは確かです。

そして、そんな方々の言うことを真に受けて、私たちは次第に「うちが生活厳しいのは私たちが働き足りないんだ、努力が足りないんだ、きっと苦しいと感じているのはうちだけなんだ」と、「自己責任の渦」に飲み込まれつつあります。

 

でも、違います。

生活が苦しいのは私たちの努力が足りないせいではありません。

働き足りないせいでもありません。

働いても努力しても、皆の暮らしが楽にならないのは、私たちが悪いわけでは決してありません。

どんなに努力しても生活が苦しいのは、税金や物価を上げても賃金を上げず、福祉にも回さないで海外諸国にお金をばら撒いたり使えない戦闘機を高額で買ったりしている、いまの政府の皆さんのせいです。

 

私たちは今度の選挙で、自分たちの私腹を肥やすためでなく、私たちの生活のことを真摯に考え行動してくれる候補者に、私たちのための政策を実行してくれる政党に、投票をしたいと思います。

 

たかが一票かもしれません。

でもこの一票が、私たちの明日の生活に繋がるのです。

選ぶのは、私たちです。

この国の未来は、子どもたちの未来は、私たちが選びます。

 

7月21日は参議院議員選挙投票日です!