やだネット

2013年12月に結成した「秘密保護法やだネット長野」は、2015年1月に「憲法かえるのやだネット長野」に改称しました(略称は「やだネット」)。安倍政権の憲法を変えようという動きに抗う、 長野市などの市民有志のネットワークです。

 

信濃毎日新聞2015年4月12日社説より

“市民の間で憲法を学び直す動きが出てきた。長野市の田沢洋子さん(59)もそうだ。4年前の福島原発事故が政治への目を開かせた。特定秘密保護法の整備を安倍政権が強引に進めたことで、政治不信は深まった。思いを同じくする人たちと「秘密保護法やだネット長野」を結成、今年2月には「憲法かえるのやだネット」に名前を変えた。

収束の見通しが立たない原発事故、沖縄の基地問題、秘密法、新たな安保法制の整備…。田沢さんらは個人の権利が踏みにじられ、空文化していく恐れがあることに危機感を抱いている。

国民の権利を保障する憲法を政府や国会などに守らせる運動へと幅を広げるために、会の名前を変えたという。田沢さんは「13条に照らし、暮らしや社会がどうなっているか、点検することが大切だと思う」と話した。

 「国のかたち」を選び、決めるのは主権者の国民であることを忘れてはならない。それができるのも、個人の権利がきちんと守られてこそだ。そんな思いで13条を読み直したい”

12月の憲法問題の取り組み

12月19日(火)は定例の安保法制廃止を求めるアクション

立憲野党にもよびかけています。

☆Xmasけんぽうカフェ「そもそも立憲主義ってなあに?」☆

日時*12月23日(土) 10:00~12:00

場所*上田市民プラザゆう 2階講習室

講師*岡田和枝 弁護士(3人のお子さんのママ)

主催*うえだなないろの風

☆参加費・申込不要(カンパ大歓迎♪)

☆室内にキッズスペース・託児(別室)あり

(託児利用のみ1人300円・要申込)

・最近、よく聞く「立憲」という言葉、どういう意味?

・安倍政権での憲法改正について

・いまの憲法を振り返る

・憲法からとらえる長野市の家庭8か条

長野県弁護士会出前講座の位置づけです

何気ない日常の一コマにも、憲法が息づいている(安保関連法に反対するママの会信州・杉崎美幸さん)

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憲法のもとで成長した私は76年後の今朝、想いとたまごやきをお弁当につめて、平和のためにできることをしています(安保関連法に反対するママの会信州・山本妙さん)

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太平洋戦争開戦日にあたって核兵器も戦争もない世界目指して(茅野市在住の被爆者でノーベル平和賞授賞式に出席する藤森俊希さん)

(信濃毎日新聞12月8日)
(信濃毎日新聞12月8日)

2017年12月8日 

長野県原爆被害者の会会長

藤森俊希

 

金曜日のきょう12月8日は、1941年12月8日、日本軍のハワイ真珠湾攻撃によって太平洋戦争が始まりました。それから3年3ヶ月後、1945年3月10日東京大空襲、6月23日沖縄戦終結、8月6日広島、9日長崎への米軍による原爆投下によって壊滅状態になり、太平洋戦争は、日本政府のポツダム宣言受諾で、8月15日終戦を迎えました。

 

これら一連の戦争によって、日本では300万人を越す人々が命をおとし、日本が始めた戦争によってアジア諸国で犠牲者は2000万人に及びました。

 

今を生きるわたしたちは、二度と世界の人々の犠牲を生み出す戦争を起こしてはならないことを、きょう12月8日は、日本の歴史を振り返り、戦争も核兵器もない世界を作り出す知恵と力を集める日とすることを心より訴えます。

 

1945年8月、米軍が広島、長崎に原爆を投下し、その年だけで21万人の人々が命を落とし、72年たった現在も原爆による障害で、15万を超す人々が苦しみ続けています。

 

被爆者への健康手帳を発行している長野県庁によると県内には117人の広島、長崎で被爆した方がおられ、多くの人が原爆の後遺症で苦しんでいます。核兵器はもとより、各国の人々の命を奪う戦争は、絶対に起こしてはなりません。

 

広島、長崎から72年目にして、今年7月7日、国連本部での会議で、核兵器禁止条約が国連加盟193ヵ国の6割を超す賛成多数で採択されました。50ヵ国を超す国が賛同し、国連に批准書を提出することで、条約が効力を発揮します。

 

いま、核兵器のない世界をつくる絶好のチャンスです。

被爆者が訴える国際署名に、みなさんの平和を求める思いを込めて署名され、周囲の方によびかけていただくことを心より訴えます。

 

ありがとうございました。

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平和・協同ジャーナリスト基金賞「奨励賞」を受賞した清水まなぶさん(シンガー・ソングライター)からのメッセージ

信濃毎日新聞12月2日
信濃毎日新聞12月2日

太平洋戦争開戦という日に

平和や戦争のことをあらためて皆で考える。

とても大事な事だと思います。

そして、その思いを胸に

街に出て行動を起こされている皆さんに敬意を表します。

 

私事ながらこの度 長野県内 全市町村での

戦争体験の聞き取りをまとめた本を出版しました。

 

たくさんの方に直接お話を聞かせていただくと

それぞれに戦時中の辛さや苦労がありました。

そんな当時の方々の悲しみや命の上に

今の日本のこの豊かな暮らしがあります。

 

当たり前にある平和。

しかしこれは当たり前な事ではなく

いつでも、あっという間に崩れ落ちてしまうということも頭に入れておかなければなりません。

だからこそ皆で築き上げていきましょう。

平和な世界を。

いつまでも笑顔あふれる故郷を。

 

「もう二度と戦争を起こしてはならん」。

自分たちもだが、子どもや孫にあんな事を体験させたくない。

これが戦争体験者たちからのメッセージです。

戦争の悲惨さも風化しそうな

開戦から76年の今だからこそ

皆でしっかり その思いを受け取り

繋げていきましょう~

 

ありがとうございました!

 

2017年12月8日 清水まなぶ

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アピール「子どもたちの未来のために、安倍政権には改憲させない」

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私たち市民が、憲法をとりもどす歴史的な闘いの始まり(保育園長の藤原さん)

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「戦争がなくなったら、石の鐘は下げてとりかえましょう」ー「石の鐘」の物語

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